ひさしぶりに。
こんなんもやってたなと思い、ひさびさにブログを。
過去記事を見たけど、頑張りと痛さが感じられる。
文章書くのって難しいんだなとしみじみ。
きっとこの記事も、後で見たときに、やばいって思うんだろうな~。
誰かの有益になってほしいわけでもないし、きれいに書こうとしてないし、文体もぐちゃぐちゃだけどかまわんよね。
少し前に、就職活動を終えた。3年からなんとなく始めていたわりには、終了するのはだいぶゆっくりだったかなと思う。
今は、卒論が終わらないのでは?と、なんだかんだ終わるでしょ、のせめぎあい。後者が優勢。そりゃこんなことを再開してるんだからそうなのよ。
アイナナの話について。今でも好き。ただ、高校時代ほどの熱はない。このブログ名も変えた方がいいかと考える。
G4Yの東京も、福岡も行ったし、来月は神戸にも行くし、アニカフェとかナンジャのコラボにも行っている。ムビナナも10回くらいは行ったと思う。けど、あの頃よりも俯瞰して見ている感じで、なりふり構わず、盲目になって好きでいれていた自分はもういないなと。今年に入って、ふと感じた。
私のアイナナ絶頂期は、間違いなくナナライが開催された2年。アイナナが好きな友人と毎日会える環境もあって、熱は最高潮だった。「応援していたコンテンツがここまで来た」「手探りの中、ライブを作りあげていく」みたいな感覚が多分あった。私が天邪鬼なだけという自覚はあるのだけど、揃えられたペンライトがあまりしっくりこなかった。「この曲のこの部分はこう振るのだ」というのを感じてしまって、うまく楽しめない。リズムの変化や曲の盛り上がりで、各々の解釈が一致して揃った場合は気にならんのだけど。「解釈違いを過剰に察知してしまっている状態で、うまく楽しめなくなった。」が正解かもしらん。
とはいえ、嫌いになったわけではないから、これからも、いい距離感で好きでいられたらいいな。